2016年12月31日

こがしゅうと、報告する。

昨日は皆々様、寒い中、当方配置にお疲れさまでした!私めは世話になった方々への挨拶などを済ませたあと本日午前中に帰投致しました。
昨日は、新会場ということもあって色々と緊張したのですが沢山の方々が御越し成ってくださった上に数多くの差入れを戴き有り難く思います!
昨日、会場にてとらのあな御中とコミックZIN御中に新刊の『ヤシュウタイ04』と『奇譚の小噺』をお願いを致しましたので恐らく本日から御利用になれるのでは、と思います。
物凄く迅速ですなあ…風のようです!
私めは作画作業があるのでお正月気分を味わうのはもっと先になるのですが、戴いた差入れを噛みしめるように戴きます!改めて御馳走様でした!

あと報告があります。
長年、愛用してきたこのブログですが使い勝手の問題で本日をもって運用を終了としようと思います。
以降のブログはhttp://kogasyuto.blog.fc2.com/となりますのでどうかお願いを致します。


posted by こがしゅうと at 18:01| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

こがしゅうと、新作と既刊について述べる。

来る平成28年12月30日(金)東京有明にて開催の『コミックマーケット91』御中に幸運にもスペースを頂くことが叶いました!
当日用意する作品のリストを此処で述べたいと思います。昨日投稿したブログにお品書き画像を追加致しました。
お品書きH28-12-30.jpg
【新刊】
・『奇譚の小噺』…短編党第七回作品。奇妙で不思議な噺をテーマに満月亭さかな、こがしゅうと、そして商業誌で御活躍の坂木原レム先生を迎えての3人短編作品集です。《在庫状況…◎》

・『ヤシュウタイ04』…海軍夜襲部隊の「芙蓉部隊」を題材にした『ヤシュウタイ』シリーズ第4作目です。
《在庫状況…◎》

【既刊】
・『ヤシュウタイ03』…海軍夜襲部隊の「芙蓉部隊」を題材にした『ヤシュウタイ』シリーズ第3作目(平成28年8月発行作品)です。
《在庫状況…○》

・『ヤシュウタイ02』…海軍夜襲部隊の「芙蓉部隊」を題材にした『ヤシュウタイ』シリーズ第2作目(平成27年12月発行作品)です。
《在庫状況…▲極少数》

新刊2種類、既刊2種類で当日をお待ちしております!
またお品書きが出来次第公示致します。
posted by こがしゅうと at 22:30| Comment(1) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

こがしゅうと、改丁型駆逐艦を描く(其の二)。


本日より発売開始の艦艇模型雑誌『NAVYYARD』(大日本絵画御中より発行)連載記事にて「改丁型駆逐艦」図説の第二回目を描きました。掲載カットの一部は下記URLを御覧くださいませ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59752786
第二回目にしてやっと「改丁型駆逐艦」の中程まで描いたのです。物凄く時間が掛かってしまいました。関係者各位、お待たせしてすみませんです。
本誌の特集はハセガワ御中とフジミ御中両社製品であります同寸縮小空母「赤城」模型比較です。模型に疎い私ですが、模型会社が別々に同じ艦艇の、しかも同じ縮小サイズの模型を発売していた…なんて初めて知りました。また…意地の悪い企画を考えることですなあ、G編集長は(笑)。
では本屋さんに出向かれましたら是非御手に。立ち読みでも結構ですので!

私は我が国の大型空母で唯一愛情を持てるのは「信濃」のみです。本誌で「信濃」1/450で作例が出て居ります。いつかは「信濃」を描きたいものです。

posted by こがしゅうと at 15:35| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

こがしゅうと、感謝と御礼と報告を述べる。

本日は皆々様、私めの配置へ御越し、ありがとうございました。
先程帰投、戦塵を洗い流しました。
まずは御詫びから。
10月は商業誌の〆切りが重なり、本日発表した【光電管の爆弾 増補版】を間に合わせるのを優先した結果、刷り部数を多くする気力が失われてしまいました。通常数を持ち込んだのですが…本日の1300時前には【光電管の爆弾 増補版】は完売してしまい多くの方の御手にまで行き渡らず申し訳なく思っております。
救済措置…というレベルではないのですが【光電管の爆弾】の増補版ではない、前短ページ版、これの先日印刷欠け部分を修正した二刷り、極少数ですが通販大手のCOMIC ZIN御中にお願いを致しました。近々に通販が開始されると思うのでこちらを御利用になってくださると幸甚であります。

加えて、本日は皆々様から沢山の差入れを戴き、苛烈な10月を過ごしてきた私めには貴重な栄養源であります。
この場で恐縮ですが、御礼申し上げます。『ごちそうさまでした!』。

posted by こがしゅうと at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

こがしゅうと、お品書きを公示する。

スクリーンショット 2016-10-22 21.25.51のコピー.jpg明日、東京有明にて開催の『COMITIA118』御中にてスペースを戴く事が叶いました。明日発表する新刊があります!【光電管の爆弾 増補版】です。「三式三十一號爆弾」の図説本となっております!過日発表した作品を一挙に倍ページ増しました。ですが諸事情にてあまり数が用意出来ませんでしたので、どうか明日に御利用になってくださると幸甚であります。画像は明日のお品書きです!

posted by こがしゅうと at 21:35| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

こがしゅうと、「キ二一」を描く。


本日21日より発売の『ミリタリークラシックス』(イカロス出版御中より発行)連載記事にて「九七式重爆撃機」こと「キ二一」を描きました。久々の陸軍双発機でしかも過去に一度も描いた事のない機材だったので大変に手間取ったのであり、編集部御中にいままで以上の御迷惑をお掛けした次第です…。

第二特集ではフィンランド軍戦車を特集しています。少数で多数と拮抗する…というだれしもあこがれる戦いを実際に行った軍隊のお話しです。

では本屋さんに出向かれましたら是非御手に!
posted by こがしゅうと at 20:16| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

こがしゅうと、「秋水」を描く(第三回)。


平成28年10月13日より発売開始のスケールアヴィエーション誌(SA誌)最新号(大日本絵画御中より発行)連載記事にて局地戦闘機「秋水」を描きました。本テーマの図説は三回目。今回は「秋水」の特徴点であり、また欠点でもある降着装置について描きました。
いつも以上にテキストがびっしりですのでどうか本屋さんに出向かれましたら是非御手にと思う次第。
画像は掲載作品の一部です。003 のコピー.jpg
予定では今回で「秋水」は区切りとなるハズでしたがもうあと一回描きます。
最近、これを使った作品を描いてみたくなってきました。ハハハ(笑)。

本誌の特集は巨大機。
…もう、作例がホントにスゴくて実機のようです!
いつかは描くのだ!と決めている「B二四」と「B二九」、本誌にはこれの作例があり、有難い限り。巻頭の「B一七」の出来はホントにスゴイです。これをみるだけでも本誌を手にするだけの価値はありますな!

posted by こがしゅうと at 22:06| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

こがしゅうと、大阪より帰投する。

本日は数多くの方々が当方配置へ御越しになってくださりありがとうございました!
今、帰投を致しました。これから入浴し…作画作業に入ります。
年に一度の大阪、通い慣れた関東のイベントとは全く異るテンションの方々と接するのは…とても刺激的であります。
加えて、いろいろ私めの力になってくださる広島組の方々とも逢え、また関西で御活躍の作家さんらとの意見交換も出来ましたな。また皆々様からの御差入れ、御馳走様です。
まずはともあれ、皆々様には御礼申し上げます!
posted by こがしゅうと at 00:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

こがしゅうと、大阪に行く。

来る平成28年10月02日(日)、OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マート) 2階A・B・Cホールにて開催の『関西コミティア49』御中でスペースを戴きました。
新刊を用意する予定でしたが、諸事情により断念、その代わりに先日発表した【光電管の爆弾】と過日発表した【サバキシ00】を大幅に手直しした改訂版を用意致しました。
当日は何卒であります。
またこがしゅうと単行本も二種類用意致します。
年に一度の関西方面での参加、関西の皆様、当日御越し成ってくださいませ!
画像は当日のお品書きです。
当日、お隣は『ゴリ』こと満月亭さかな氏です!『生ゴリ』を是非!
スクリーンショット 2016-09-29 19.03.48のコピー.jpg
posted by こがしゅうと at 20:48| Comment(0) | 発表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

こがしゅうと、印刷一部欠けで御詫び申し上げます。

8月21日発行の作品番号154號【光電管の爆弾】3ページ左上部がレイヤーの都合で欠けてしまったのを気付かずに印刷してしまいました。慌てて作成した為にチェックが不十分であったこと、ここに御詫び申し上げます。
その欠けた部分をここに公示致しますので御面倒は重々承知ですが本データをプリントアウトし貼り付けてくださりますよう願います。光電管の爆弾0003.jpg
posted by こがしゅうと at 21:27| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

こがしゅうと、帰投する。

立秋を過ぎた暦の上では『秋』ですが真夏に負けず劣らず酷暑の中、当方への配置に御越しになってくださり有り難く思います!しかも差入れまで多数…(涙)。御馳走様であります!
本日発表の『光電管の爆弾』は一般ウケしないという内容が内容だけに恐らく大部分の在庫を持ち帰ることになるだろうと思っていたのですが気付けば1230時には完売をしておりました。
こちらも有り難く思います!
帰り本当に久しぶりに『餃子の王将』で食事をし、今帰宅致しました。
楽しき一日を皆々様、ありがとうございました!

本日、通販大手のとらのあな御中にて完売して久しい『ヤシュウタイ02』と最新の『ヤシュウタイ03』をお願い致しました。近々に御中での販売を開始となるでしょう。
posted by こがしゅうと at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

こがしゅうと、新刊の情報を述べる。

急なハナシで申し訳なく思います。
来る平成28年8月21日、東京有明にて開催の『COMITIA117』御中にて幸運にもスペースを戴きました。koga0117 のコピー.png
目下、当日発表の新刊を鋭意作成中です。
タイトルは『光電管の爆弾』です。内容についてはタイトルから御想像をとだけ述べておきます。
長らく想像図だけで作画してきたのですが、関係者各位からの資料の提供とそれらによる私めの考察の結果、今回の作画と相成りました。冊数はあまり御用意出来ないと思いますが先日14日発表の新作共々お待ちしております!
では当日は何卒!
posted by こがしゅうと at 22:04| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

こがしゅうと、御礼申し上げます。

昨日は皆々様、高温の中、当方へ御越しになってくださり有り難く思います!
今、帰宅を果たしました。荷解きはこれからであります。
高温のなか、大変な労力を払い、当方へ差入れの多くを有り難く思います!
申し訳ない気持ちになり…恐縮です。
開催日より遡ること数日は多忙故に食事も摂れない日々があったものでして…差入れは有り難く食させて戴きます。
さて、御詫びすることがあります。
昨日の新刊は二つであったのですが「橘花」を題材にした『燃焼の機』は開催後1時間ほどで完売、楽しみになさっていた方々で御手に出来なかった方々には申し訳なく思っております。
少し御時間をいただいて…コミックを入れた改訂版を発行しようと思います。どうか何卒。
ですので通信販売会社御中へ見本誌を提出する前に完売でしたので本誌は扱いが有りません。

迅速な営業であります、コミックZIN御中では既にもう一冊の新刊であります『ヤシュウタイ03』がお取り扱いを開始しているようです。どうかこちらは何卒!

後半は広告となってしまいましたが、昨日は皆々様、ありがとうございました!
こがしゅうと拝。
posted by こがしゅうと at 10:55| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

それでは!

明日、お待ち申し上げます!。価格表H27-08-14お品書き.jpg
画像はお品書きです。
新刊は【ヤシュウタイ03】と【燃焼の機 完全版】二種類です。
【ヤシュウタイ03】は「芙蓉部隊」を題材にしたシリーズものの第三弾!
【燃焼の機】は「橘花」の図説本です。本年1月に発行したものにカットを多数追加し完全版としたものです。
【燃焼の機】は時間的制約もあり、部数は多くは有りませんがご興味の有る方はどうかお早めにと思います。

既刊は【ヤシュウタイ02】です。

 
posted by こがしゅうと at 11:02| Comment(1) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

こがしゅうと、残された戦艦を描く。


7月21日より発売開始の『ミリタリークラシックス』最新號(イカロス出版御中より発行)連載記事にて「扶桑」型戦艦の主砲と砲塔について色々描きました。
私事で恐縮ですが、連載を戴いて早10年、色々なテーマを描く機会を与えてくださいましたが今回の「扶桑」型戦艦を描く事で戦中十二戦艦を描いたことになります。
いままで描いたことがない、描き残された戦艦が「扶桑」型というのも…何とも愉快な話であるなあと思います。
第二特集は「P−四七」です。私はこの機材が好きでして…いずれこのテーマには挑んでみようと思います!
では発売日にはどうか本屋さんに出向かれましたら何卒!
posted by こがしゅうと at 21:00| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

こがしゅうと、グッズ化される。

もう周知かと思うのですが平成28年7月2日、青森県立三沢航空科学館御中所有の「一式双発高等練習機」こと「キ五十四」が財団法人日本航空協会が認定する『重要航空遺産』に認定されました。
東北では初、快挙とはこのこと。しかしこれは当然のこと。偶然が重なり湖底より発見された本「キ五十四」は製造にグレーに塗粧された胴体と主翼には鮮やかに描かれた日の丸が残るなど当時の状態を多く遺す、まさしく「遺産」であります。これを認定せずに何を認定するのかと訊きたくなり…と目出度く「キ五十四」は認定と相成りました。
http://www.aero.or.jp/isan/heritage/aviation-heritage-ki54-detail.htm
この「キ五十四」が十和田湖から引揚げられた時、連載記事にて同機材を描いた、その縁で今回『重要航空遺産』認定記念ということで私めが描いた「キ五十四」がTシャツとなりました。他に祈念酒のラベルにもなりました。
どうか青森県に出向かれることがあれば三沢航空科学館御中へ。そして「キ五十四」を目にして欲しいと思います。…私は昨年からずっと三沢に行く機会を狙っているのですが中々。でも9月には!と思っております。
青森県立三沢航空科学館御中
http://www.kokukagaku.jp/
posted by こがしゅうと at 20:42| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

こがしゅうと、改丁型駆逐艦を描く。


昨日5日より発売開始の艦艇模型雑誌『NAVYYARD』(大日本絵画御中より発行)最新號連載記事にて『雑木林』と揶揄された「橘型駆逐艦」こと「改丁型駆逐艦」を描きました。57683590_p0.jpg
画像はその一部です。
都合3回特集です。今回は喫水線下と後部の図説を致しました。
「改丁型駆逐艦」が嫌いな人は居ないと思いますが、本駆逐艦にご興味のある方は是非本屋さんで立ち読みでも結構ですので是非御手にと思う次第です。
posted by こがしゅうと at 22:20| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

こがしゅうと、帯を描く。



ヒサクニヒコ先生が『ミリタリークラシックス』誌にて連載の戦車を題材にした作品が単行本となりました。
実は私め、こがしゅうとは今の職業をはじめる前からヒサクニヒコ先生ファンであります。
『ミリタリークラシックス』誌では先生と同じ誌上掲載という栄誉でとても嬉しい日々であります。
前々から私は編集部御中にヒサクニヒコ先生の凄さを口にしていたことも手伝ってか、本年今月末に発行されるヒサクニヒコ先生の単行本の帯を描く栄誉を賜りました。
何分、帯など手掛けるなんて…生涯初。
それをヒサクニヒコ先生で遂げたというのは栄誉かつ嬉しいことであります。
本日、先生の単行本表紙と私めの手掛けた帯との合体した、本屋さんで並ぶ状態の画像データを編集部御中からいただきました。
manga sensya.jpg
発売日はどうか皆様、何卒。帯に記した私めの一文のとおりの内容です!
posted by こがしゅうと at 19:50| Comment(0) | 新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

こがしゅうと、販売促進用カットを描く。


ここでの報告は初めてかもしれません。大日本絵画御中より発行の『アナタノ知ラナイ兵器』4が5月12日より発売開始です。
さて。駅中書店大手Book Express御中各支店にて『こがしゅうと』の特設コーナーを設けてくださるとのことで御中で『アナタノ知ラナイ兵器』4御購入者の皆様にはBook Express御中のみ配布の販売促進用カットをプレゼント!であります。本カットはサイン会の前に納品が済んでいるのでご興味のお在りの方は是非お近くのBook Express御中へ御立寄りくださいませ。
http://www.j-retail.jp/brand/bookexpress/
ではどうか何卒!
posted by こがしゅうと at 22:17| Comment(0) | 作画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

こがしゅうと、サインする。

昨日は、静岡ホビーショー内、大日本絵画御中出店ブースの軒先を借り、『アナタノ知ラナイ兵器4』の発行記念サイン会へは数多くの皆々様御来場をありがとうございました。
辛うじて滑り込むように完成した当日のみ無料配布の『静岡外付け小本』、ウエブ上で公示した数の倍近くを造り当日に挑んだのですが…完配布が叶いました。
『どうしよう、4人くらいしか来なかったら』と戦々恐々だったは移動中の新幹線の中で抱いた正直な気持ちです。
私の空振りを願う、毒のある思考で残った人生を楽しむ学生時代の同期らを更に喜ばすことだけは避けたかったので御来場の皆々様には平身低頭、有り難く思います。
逢えなかった人とも逢えた場ともなり、楽しいを通り越して申し訳ないような気持ちになる一日でありました。
沢山の差入れも有り難く。少しづつ楽しませていただきます!
昨日中に御礼を述べておきたかったのですが、『静岡外付け小本』作成と昨日のテンションで自宅帰投と同時に内蔵電池が尽きてしまったようで眠り続けてしまいました。
では昨日はおつかれさまでした!
posted by こがしゅうと at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする